デッキ紹介 紫単リン【FEサイファ】

こんにちは、サルドです。
地区予選の中止が公式から
アナウンスされました。
これで公式のイベントは3月末までの
ショップ大会のみとなりました。
寂しいですが
最後まで楽しみたいと思います。
今回は自分のお気に入りのデッキであり、
残り少ないショップ大会で
優勝を飾る事が出来た
烈火のみの紫単リンデッキの
紹介をしようと思います。

サイファシスト様のデッキ作成ツールを
使用しております。
トップページ サイファシスト - 回避ないです、負けで。 -

長所：後衛に味方を移動させやすいので
　　　盤面に残しやすい。
　　　エリウッドと合わせて
　　　100受けの敵くらいなら
　　　ダメージを通せる火力を出せる。
短所：基本耐久は70止まりなので、
　　　攻められると脆い。
　　　支援10が多めなので、
　　　肝心な所で足枷になる場面がある。

支援10～20枠（35枚）

キアランの公女 リン×1

主人公の1cは21弾を採用。

後攻だと割と後衛に

出撃させなかったりするので、

60から攻められます。

相手が3cに乗る相手でも

ほぼ同値で叩けるので強いです。

空と大地の剣士 リン×4

メインの乗り先。

STとしては破格の性能だと思ってます。

1リバで紫全体に＋10を

掛けられるので、

80相手にも通しやすくなります。

ターン終了時に自分含めて

後衛に下げられるので、

味方を維持しやすいです。

ただし前衛に上げる手段が

フロリーナしかいないので、

4cエリウッドの引っ張り等で

カバーしましょう。

草原の弓姫 リン×2

支援20あるリン。

若干堅くなりますが、

50だと心もとないので

後衛の敵を処理する時に乗りましょう。

基本回避用なので採用少なめ。

プロモなので入手が難しかったら

7弾の3cでもいいかと。（支援10ですが）

青嵐の刀姫 リン×2

基本詰めで乗るcc先。

相手主人公は回避不可なので、

2cニニアンと合わせると

回避不可×2が出来て強いです。

ニノとプリシラがいるので、

退避に落ちたら

回収を考えての2枚採用。

神将の意志を継ぐ騎士

エリウッド×4

このデッキの相棒。

2c以下は割と入れてるので、

主人公以外の敵を押し引きや

2枚割で圧を掛けるといった事が可能。

ターン1がない全体パンプもあり、

火力はある程度出せます。

烈炎の勇騎士 エリウッド×2

普通に出したり

支援で捲れても強いですが、

2cプルメリアが割と採用率が高く

封じられる可能性もあり、

4cの回避用で使う事が多いです。

勿論常時リンを＋10に出来るので、

相手を見て出すか決めましょう。

鋼の壮漢 ヘクトル×2

ロード3人を並べたい為なのが主で、

趣味採用。

ただ、3c以上に攻め60と

リン等でパンプすれば攻め70を

出せるので、実用性はあります。

宿命の舞い手 ニニアン×2

4cエリウッドのスキルを2つ使えて、

5cリンを再行動させるのが主な仕事。

支援10ですし必須レベルではないので

採用枚数は少なめ。

回避不可×2をしたいなら、

プリシラで拾って来ても良いです。

カルレオンの伯爵令嬢 プリシラ×2

ライブ＋祈り要員。

3cも採用してるので、

どちらか引ければいいかなという採用枚数。

4cエリウッドのコスト要員に

することが出来るので、

絆が全裏でも仕事があります。

深窓の戦乙女 プリシラ×2

ターン終了時に寝ないで

ライブ出来るので強いです。

リン等でパンプすれば、

60射程の敵を倒すのにも活躍出来ます。

「生きた伝説」の弟子 パント×3

射程＋ドロー要員。

1cルイーズも採用してるので、

序盤に生き残っていれば

攻め80で叩けるのが強いです。

周りを削るのに活躍します。

リグレの許婚候補 ルイーズ×3

序盤の射程要員。

不意にパント様が捲れると

＋30されるので生き残れたりします。

他にもパント様を攻め＋20、

4cエリウッドのコスト要員と

場に残ってると意外に厄介になります。

「黒い牙」の娘 ニノ×3

序盤の射程要員。

手札入れ替え、4cエリウッドのコスト、

4cニノで捲れてドローと

終盤も活躍出来ます。

魔道の申し子 ニノ×3

射程と主人公回収要員。

ドローはニノをガン積みではないので、

出来たら程度で。

紋章持ちのカードを

仕込んでの対応も視野で。

支援30枠（15枚）

親友との旅路 フロリーナ×4

運び手要員。

4cリンの効果的に、

前衛に上げる為に割と必要な場面が出ます。

寄り添う優翼 フロリーナ×4

序盤にcc出来たらなと

思いますが、出来なくても

前衛に上げる要員で後半でも

使う機会があります。

最速2ターン目にcc出来れば

割と生き残れます。

信念の竜騎士 ヒース×3

支援＋紋章要員。

前衛に40の敵がいたら、

リンで撃破出来なかった時を考えて

出撃するのもありです。

後はエリウッドのコスト要員に出来るので、

手札に来ても仕事出来ます。

国境なき騎士 ヒース×2

横の80の敵を倒すのに活躍します。

下のスキルは1cヒースとヴァイダをコストに

ドロー出来ます。

手札に天馬が来過ぎた時に。

竜牙将軍 ヴァイダ×2

リンの効果を使えば

70は出るので、横を倒す要員に。

ヒースをコストに相手ターンまで90に

出来るので、

堅くて倒せない敵に使いましょう。

基本支援と3cヒースのコスト要員で

考えてます。

各ターンの動き

・1ターン目

先攻でなら1cフロリーナを

後衛に設置して、可能なら

次のターンで3cに乗るのを目指しましょう。

後攻なら1cルイーズ・1cニノで

相手が後衛に設置したら処理しましょう。

ニノは手札入れ替えで出してもありです。

・2ターン目

3cフロリーナがあればccを狙いますが、

出来ない時は周り処理に徹しましょう。

3cリンを引けてれば、相手の盤面で

乗るか回避用かを決めましょう。

・3ターン目

4cにcc。

このターンは後衛を攻撃出来ないので

注意です。

・4ターン目

ここからこのデッキが動き出します。

後衛に敵がいればパント・ニノで

しっかり処理し、

主人公しかいない場合は

4cエリウッドを出して2枚割を狙いましょう。

手札に2c以下がいなければ、

リンでパンプするのもありです。

・5ターン目以降

基本的な動きは周り処理をしつつ

4cエリウッドで2枚割を狙い、

相手のオーブが1つ以下になった時に

5cにcc。

回避不可からの勝利を目指しましょう。

4cエリウッドがリンとマッチして、

作品単でも十分に

戦えるデッキとなりました。

公式のサポートは終了しますが、

交流会やネット環境で

4月以降もやっていきたいなと

思っています。

これからも宜しくお願いします。

ここまで読んで頂き、

ありがとうございました。

FEヒーローズの記録【21年2月ガチャ編】

こんにちは、サルドです。
FEHが4周年を迎えましたね。
リリース当初は
力を入れずにやってましたが、
今はメインアプリになっています。

初期から使い続けているマルス。
凸・花・新装で
今でも戦えるステータスです。

さて、1月もガチャが多かったのですが、
2月も数が多く全部回すと
1ふぇー（143オーブパック）を
買わないと足らないのではないでしょうか。
そこで個人的主観で各ガチャを
解説していこうと思います。
オーブを残す目安になって頂ければ
幸いです。

伝承英雄召喚Remix(2/12~)

提供割合:6％
すり抜け:なし
天井:あり

現在開催中のガチャです。
フィヨルム・伝承アイクにスキルの
強化を入れて
伝承リン・ヘクトル・ルフレと
クリス（男）・ベルナデッタ・行商アンナの
計8人PUガチャ。
初期伝承キャラが多めのPUなので、
ステータス的には厳しい所があり、
目当てのキャラを限界突破したい方向け。
素材目的だとクリス（男）の
回避・怒り3がレアですが、
それ以外は違うPUでも
手に入るかなという印象です。
確率も6％で天井もあるので、
欲しいキャラがいれば回しましょう。

伝承アイクはBスキルに
奥義の螺旋を着けると、
今回強化された奥義と
相性が良いです。

フィヨルムは速さが低いので、
切り返しを着けて
遠距離攻撃の受けキャラ運用が
良いと思います。

新英雄召喚（2/16~）

提供割合:３％
すりぬけ:あり
天井:あり

常設キャラが増える通常キャラ召喚。
毎月ある絆英雄戦から
どのシリーズから来るのか予想出来ますが、
今回はヴェロニカ&ロキなので
FEHオリジナルキャラが
増えると思われます。
第5部に出てきた賢者エイトリ、
もしくは騎馬クロムの様な兵種違いで
既存のキャラを出すのでしょうか。
14日か15日に告知動画が
来ると思われますので、
キャラ・スキルを見て
回すか決めるのが良いかと思います。

「凪」スキル持ちPU（2/18~）

提供割合:３％
すりぬけ:あり
天井:なし

Bスキルに○○の凪を持ってる
キャラのガチャ。
速さ守備or魔防の凪が
攻めなら誰に着けても強いスキルです。
新しめのキャラだとジュリアン（攻速）、
カトリーヌ（速守）、デュッセル（攻守）
リシテア（速魔）、ギネヴィア（攻魔）
辺りでしょうか。
どれも当たりと言える
強力なキャラなので、
このキャラ達が来たら引いても
良いかもしれません。

W超英雄召喚（2/20~）

提供割合:6％
すりぬけ:なし
天井:なし

限定キャラが集まったガチャ。
去年の同時期にあった同名ガチャは
一昨年の6月（水着）と9月（舞踏祭）の
キャラがPUされたので、
去年の水着セライナ・ヨシュア・
ルーテ・ワユガチャと
舞踏祭シグルド・キュアン・
ラケシス・エスリンガチャから
来るかもしれません。
舞踏祭シグルドが来たら今の所
唯一の騎馬踊り子なので、
スペシャリティが高いですね。

絆英雄戦召喚（2/25~）

提供割合:３％
すりぬけ:あり
天井:なし

今回絆英雄戦のヴェロニカとロキのPU。
旧キャラなのでスルーで良いと思いますが、
ガチャ・プレゼント召喚で
ヴェロニカを持っていない場合、
今でも戦っていける強力なキャラなので
狙っても良いかもしれません。

伝承英雄召喚（2/26~）

提供割合:8％
すりぬけ:なし
天井:なし

毎月神階英雄と交互の登場で、
今月は伝承英雄。
無課金の方は確率的にも
一番オススメのガチャですね。
登場キャラはある程度決まっていて、
赤:オルティナ・セリス・フリーズ
青:ナーガ・チキ
緑:ヘル・スカビオサ
無:ミラ・リーフ
は確定。
赤以外から今回新規キャラが増えますね。
他のキャラにもよりますが、
今の所緑と無が強力なキャラが多いです。

他復刻等のPU

週替わりリバイバルガチャ

（毎週日曜日）
提供割合:4％
すりぬけ:あり
天井:なし

少し確率が高いPU
2/14 サナキ・ネフェニー・アメリア
2/21 グレイ・総選挙ルキナ・総選挙アイク
2/28 レオン・アクア・エリーゼ

この中だと総選挙アイクとエリーゼが
錬成武器が強力なのでオススメです。
（アイクはホームガイドを頑張れば
無料で手に入ります）

思いがけない贈り物ガチャ復刻（2/22~）

提供割合:3％
すりぬけ:あり
天井:なし

バレンタインコンラート・ルドルフ・
エフィ・アルムのPU。
この中だとアルム・エフィが
強力なキャラですね。
エフィは数が少ない重装弓というのも
大きいです。
ルドルフが今の所通常が
いないですので、
好きな方は是非。

愛の祭と傭兵団復刻（2/24~）

提供割合:3％
すりぬけ:あり
天井:なし

バレンタインアイク・セネリオ・
グレイル・ミストのPU。
アイクがオススメです。
偶像の天楼で手に入れた方は
限界突破用に。
グレイルが常設、
セネリオが期間限定で
秘伝書にあるので、
限界突破が出来ます。
グレイルも通常版がいないので
好きな方が引いても良いと思います。

簡単にですが2月中のガチャ紹介でした。
魅力的なガチャもあるので、
欲しいキャラを見極めて
回したいですね。
ここまで読んで頂き
ありがとうございました。

デッキ紹介 無色マルス【FEサイファ】

こんにちは、サルドです。

サイファ最終弾が発売し、

サイファ熱がかなり高めです。

今回は17弾くらいから使い続けて、

無色のカードが増える度に

強化していた無色のみの

マルス主人公を紹介したいと思います。

長所：全て無色なので、コストなしで

　　　主人公以外を引っ張る

　　　＋常時攻め80から叩ける。

　　　メタカードが多く、

　　　刺さるデッキには刺さる。

短所：長期戦になると手札が枯れやすい。

　　　マルス以外が80以上あるカードと

　　　戦闘するのが苦手。

　　　受けは70なので、パンプを付けないと

　　　攻められると脆い。

支援10～20枠（35枚）

英雄王となる者 マルス×1

1cは17弾を採用。

最初から積極的に攻めるより、

1cカミラや1cシェイドに＋10を入れて

確実に回り処理をしたいです。

アリティアの英雄 マルス×1

上級に乗れた時に、通常支援より

周りの受け支援が30になる方が

良いかなと思い入れてます。

確実に乗り事故を防ぎたいなら、

次の上級を3枚にした方が良いです。

英雄アンリの末裔 マルス×2

サブの乗り先。

無色統一してるので、

1リバを払わないと引っ張れない

こちらの上級だと、竜特攻以外では

下位互換になってしまいます。

あくまでメインが引けなかった時用。

希望の英雄王 マルス×4

メインの乗り先。

以前は色を上手く消して

使ってた時期もありますが、

無色のプールが増えて

思った以上に強化されてます。

全て無色なので常に

主人公以外の呼び出しが可能で、

主人公の為常時攻め＋10されます。

ノーコストなのが偉いですね。

基本的に周りを引っ張り削りつつ、

少しずつ主人公を

撃破していく形になります。

絆の聖君主 クロム×4

このデッキの相棒。

撃破時に他のユニットを

相手ターン終了まで＋20されます。

クロムも主人公攻め＋10があり、

撃破出来ればマルスを

攻め110受け90にする事が出来ます。

詰めの段階なら他のユニットを

＋20にしても強いです。

悠遠なる未来に向かって チキ×3

絆カードに触れるユニット。

1リバで120に出来るので、

素で通せない相手に重宝します。

このデッキはチキ以外で

重いユニットがいないので、

ターン終了の効果は伸ばすより

回収をメインに使っています。

甘く切ない贈り物 リリーナ×3

ドロー要員。

1リバで攻め70になり、

4c以上撃破でドロー出来ます。

クロムやピアニーでパンプして

撃破出来れば、リバを使わず

ドロー出来るので強いです。

風に揺れる想い リン×3

序盤の射程持ち＋ドロー要員。

出撃時主人公を攻め＋10になり、

主人公の撃破時

1リバ1ドローが付与されます。

ただいるだけでドロー要員になるので、

後半に手札に来ても腐りにくいです。

団長アイクの妹 ミスト×3

ライブ＋祈り紋章要員。

他のデッキよりは

リバを要求するユニットがない為、

割と活躍する場面があります。

乗り事故を防ぐのにも活躍します。

閉ざされし皇姫 ヴェロニカ×2

効果出撃が多くなった今、

刺さるデッキが多くなりました。

選んで寝かせられるのは強いです。

ただ出せて1度出来ればいいかな程度なので

採用枚数は少なめ。

相手のデッキを見てミストで

回収して置くという事も出来ます。

1リバで主人公以外を受け-30に出来るので、

削り要員としても活躍出来ます。

砕けぬ氷結の意思 フィヨルム×2

主人公パンプ要員。

主人公を積極的に叩くデッキなら、

1リバで相手ターンまで＋10に出来て

活躍する機会があります。

チキが引けなかった時に

絆から回収したい物があれば

下の効果も使えますが、

こちらは使う機会は少ないかと。

3cの回避・保険用的な扱いなので

採用は少なめです。

凍土に咲く氷華 フィヨルム×3

60相手ならマルスで引っ張り

そのまま叩いて、

後衛に複数いればレイプトで効果撃破と

臨機応変に戦えます。

マルスの効果もあり、

相手ターンが受け80になる機会が多いです。

削り職人。

地を薙ぐ炎剣 レーヴァテイン×2

80以上が多くなったので、

攻め110になる機会が多い。

マルスで脇処理がしやすい為、

再行動の条件を満たしやすいのも○。

枠的な問題で2枚にしましたけど、

好みで調整出来る所ですね。

経験豊かな闇魔道士 シェイド×2

序盤の射程要員＋竜人メタユニット。

後半からは0コスト出撃も出来ますし、

紫と黄に刺さるので採用。

リンやプルメリアで脇処理が出来るのと、

竜人メタに重きを向けてないので

採用少なめ。

支援30枠（15枚）

天才少女の秘密 ティアモ×3

運び手要員。

カミラも増えたのでバランス的に3枚に。

紋章と含めて活躍の機会は多いです。

湯けむりの秘密 カミラ×3

序盤の射程＋運び手要員。

天馬で射程持ちは本当に強いです。

マルスで＋10出来るので、

後ろの戦闘力30を処理しやすい。

後半も運び手として活躍します。

春めく皇女 ヴェロニカ×3

相手主人公を無色にするメタカード。

緑や茶に刺さりますが、

出すタイミングが難しいですね。

このマルス主の場合

後衛の処理がしやすいので、

相手次第で4ターン目に出しても

虚無のターンになりにくいです。

幸夢を運ぶ少女 ピアニー×3

発売からどんどんと評価を上げたカード。

絆5で0c出撃と表絆3枚でドロー効果付き。

このデッキの場合ミストのライブ×1か

リン等のドロー×2に止めれば、

絆5の時にドローの条件を満たせます。

ガン積みの方もいますが、

個人的好みで3枚採用。

欲望を満たす夢魔 プルメリア×3

1cの撃破要員＋メタカード。

5c以上の採用が多いので、

かなり刺さるユニットですね。

序盤の後衛処理と後半の5c以上出撃封じ、

いつ出しても強いです。

各ターンの動き

 ・1ターン目

先攻なら出撃なし、相手が竜人紋章が

入ってそうな主人公なら、1cシェイドを

後衛に設置しても良いかと。

後攻で相手が出撃したなら、

1cシェイド・1cカミラをマルスでパンプして

削りましょう。

・2ターン目

2cリン・2cプルメリアが出撃可能です。

マルス自体が平均戦闘力なので、

相手が3cに乗る相手なら下がるのも視野です。

次のターンでccした時に80受けに

しておきたいなら、

後衛に2cフィヨルムを出撃させましょう。

・3ターン目

4cマルスにcc。

後衛に敵が残ってれば、

無理にオーブを割らず

引っ張って処理しましょう。

・4ターン目

チキ以外すべて出撃可能です。

主に3cフィヨルム、3c春ヴェロニカ、

4cクロム辺りが出撃候補。

相手主人公以外いない場合、

3cレーヴァテインで

オーブを3枚割っておく事も視野。

このターンは相手の主人公を見て

動きを変えて良いと思います。

・5ターン目以降

チキが出撃可能です。

相手のメタ的な動きをしつつ、

周りをしっかり削って

オーブを割って行きましょう。

基本絆5~6で止めて

手札維持を心がけていきます。

初めは無色マルス使いたいなーで

組み始めたのですが、

無色の強いカードが増えていくに連れて

かなり強化出来ました。

今ではお気に入りのデッキの1つです。

ここまで読んで頂き、

ありがとうございました。

次の機会があればまた

読んで頂ければと思います。

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編感想（と考察もどき）

ひぐらしのリメイクかと思いきや、
新作だったということで話題の
ひぐらしのなく頃に業。
個人的にもアニメ版、
CSを祭から毎回プレイしてる位に
好きな作品です。
今回ひぐらしを結末まで見た側で
感想を書こうと思います。
ネタバレ全開です。

其の一

ほぼ1期の1話までの内容。
この時はひぐらしアニメのリメイク作品として
見てましたね。
なのでラスト付近までは
そこまで変わってませんでした。
鬼隠しとほぼ同じでしたが、
部活の内容がこれまでにない宝探しでしたね。
部活はブレイクシーンと思いきや、
作品の内容を暗示してるのが裏であります。
其の四まで見ると最後に紗都子が出し抜く
→実は一番レベルが進んでる？と考察出来たり。
部活後レナが呆けてるシーンがありますが、
部活中は今までと変わらなかったので、
びっくり箱が原因かなと。
この時には父親の結婚詐欺相手リナを殺害してて
隠した所から死体が飛び出してくるのを
危惧したのかなと。
ごみ山でレナが「麦茶取ってくるね」
→鉈しか持ってきてないのは
万が一死体発見されたら圭一を…
くらいには思ってそう。
梨花の本性が出るのはずっと後なので、
ラストで梨花が見下ろしてる場面から
リメイクじゃないなというのは
分かった方は多かったのではないかと。
EDが「ひぐらしのなく頃に」だったのは激熱。

其の二

梨花の演舞までの内容。
カケラ世界からシーンが始まり、
今まで見てきた方向けの作品なのが
ここで分かりますね。
勝ち取った世界というのは
祭囃し編（複数あるので
それ以外の場合もあり）の事だと思うので、
その後でカケラ世界に行った事になりますね。
基本梨花自体も犯人の正体系の記憶は
なくすので、それを継承しているのが
何を意味するのか。
半ばは鬼隠しとほぼ同じで、
最後は富竹と鷹野の密会。
次の話を見るといつもとは違う内容かも
しれませんね。

其の三

レナの覗き見までの内容。
ひぐらし全編を通していつもとは
全く異なる展開。
時報の富竹死体ではなく、2人揃っての失踪。
考えられるのが鷹野に懐柔された…かなと。
どのシナリオでも鷹野の誘いを
断ってはいたのですけどね。
レナが頑張り物語を言うのは
罪滅し編なので、
ここでリナ殺害の可能性が見れますね。

其の四

入江診療所の引っ越し作業？は
これも今までにないシーンですね。
この時点で入江は多分…。
自分は最初圭一は発症してないかなと
思ってましたが、
鬼隠し編と同じくレベル自体は
進んでたみたいですね。
梨花は鬼隠し編と同じ流れなので
圭一にフォローを入れてますが、
レナにアプローチしてる描写はないので
目明し編（魅音の振りをしてる
詩音と見抜けなかった）と同様
圭一だけが発症してると
勘違いしてる可能性がありますね。
レナの凶行前は抑えてましたが、
レナが机に頭を打ち付けた場面か
圭一が数回刺されてる場面から
圭一の妄想が始まってますね。
あんなに腹部刺されてるのに
助かるわけがないですし。
ラストの首を掻いてる場面は
そうゆうことかと。
梨花と沙都子死亡は
ここまでじゃ情報がないので
色々考えられますが、
沙都子発症説でとりあえず見てます。
梨花は目明し編と同様
自殺の可能性はありますが、
あれは詩音の拷問が嫌での自殺だから
違うかなと。
魅音の話の大変な事が
滅菌作戦も含めてるのかは
分かりませんが、
起こってたらもっと取り乱してると
思うので、
個人的には起こってないかなと思います。

次は綿流し編をなぞると思うので、
詩音がどう動くのか見物です。
次も楽しみたいと思います。
ここまで垂れ流し感想を見て頂き
ありがとうございます。

久し振りの更新・アイクデッキ紹介【FEサイファ】

こんにちは、サルドです。

半年振りの更新になります。

半年の間にサイファのサービス終了という

大事件が起こりましたが、

最後までプレイしたいと思っております。

今回は最近気に入っている

アイクデッキを紹介したいと思います。

長所：成長ギミックが多いので、

　　　戦闘力90を維持しやすい。

　　　効果撃破を狙わなくても

　　　後衛処理をしやすいカードが揃ってる。

短所：支援10が8枚の為、

　　　受け時は攻撃が通る確率が高い。

　　　4ターン目に乗る為、後攻の場合

　　　後衛の処理が出来ない場合がある。

支援10～20枠（34枚）

英雄となる青年 アイク×1

1cは12弾のアイクを採用。

撃破で受け時＋10になり、

3cの繋ぎまでオーブを守りやすい。

ただ2ターン目に1cエリンシアから

4cにccさせるのを狙いたいなら、

Xの1cアイクに変えるのはありかと。

勇戦の将軍 アイク×4

復刻版が出て

安価で手に入りやすくなりました。

6cに乗る為の繋ぎ。

1リバで＋30出来るので、

横の70以上を出された時に

処理しやすいのが利点。

レギュレーションを守っているので、

気にしないのであれば

後ろを処理しやすい

3弾の「クリミアの騎士 アイク」がオススメ。

新たな伝説を創る者 アイク×4

メインの乗り先。

戦闘力90と

2枚割りで回避強要が強い。

1リバで周り撃破されるから、

迂闊に回避出来ないのも魅力。

6cに乗るまでに

レテ・エリンシア・ハール辺りを

成長した状態で設置しておきたいです。

ガリアの女戦士 レテ×4

序盤のアタッカーにはなれますが、

3cの成長用が主。

3cが来なくても、退避にレテがあれば

1リバで自分自身を成長出来るので、

アイクを90にすることは出来ます。

後はティバーンをレベル2にする事が

出来るので、後半も腐らず使えます。

獣牙の少女指揮官 レテ×4

このデッキでの相棒。

成長すれば相手ターンまで＋10と

後衛を叩く事が出来るので、

後ろに設置しても仕事が出来る。

ただし、前衛の敵は攻撃出来ないので注意。

3ターン目に戦闘力70を出せるのも

魅力ですし、回避抱えて4ターン目に

アイクcc→回避切ったレテを成長

という動きも出来ます。

メダリオンを持つ少女 ミスト×3

ライブ＋祈り紋章要員。

アイクはレベル4以上にならないので

12弾ミストを採用。

4ターン目までに退避にアイクが落ちれば、

乗り事故を防げます。

その後も支援やり直しスキルを持つ為、

最後まで活躍の機会があります。

クリミアの副宰相 ユリシーズ×3

射程1-2の後衛処理要員。

ハールかジルで成長誘発で

1リバ1ドロー出来ます。

1cレテでも一様2リバ1ドローは

出来ますが、

無理に狙わなくて良いかと。

ハンデス対策で、持っていて

相手もハンデスさせる事も出来ます。

天空の王者 ティバーン×3

詰めで活躍するカード。

回避されたら1リバで何度も

再行動が出来ます。

レテ・イナで成長させて、

全体に＋20させるのも強いです。

序盤に手札に来たら

絆要員にしましょう。

竜鱗族の娘 イナ×4

序盤の射程1-2の後衛処理要員。

計略紋章もあり、支援で捲れても活躍します。

後半はレテ・ティバーン・クルトナーガを

成長させ、アイクの戦闘力90維持に

使うことが出来ます。

次代の竜鱗の王 クルトナーガ×4

射程1-2の後衛処理要員。

アイク横なら前衛時70確定。

1リバで退避から6cアイク・ティバーンを

拾って来れるので優秀。

支援30枠（16枚）

翔騎の血を引く姫 エリンシア×4

運び手要員。

単色なので移動確定ですし、

自分自身も移動出来るので優秀。

レテを早めに退避に落としておく為にも、

序盤から出したいです。

回避分もあるなら1ターン目に出して、

2ターン目に4cにccしても強いです。

クリミアの心 エリンシア×3

後衛処理とアイクの戦闘力90維持要員。

序盤にcc出来たら、アイクのオーブを

守りやすいのが利点。

出来れば戦闘に参加するより

後衛に設置しておきたいです。

赤心の神竜騎 ジル×3

攻め80出せて、撃破時成長効果と

今なお強力なカード。

退避からレテ、

レテの成長分がなければクルトナーガを

出して、後衛処理させたいです。

黒き竜騎士 ハール×4

1cは2種ありますが、

成長が出来るこちらを採用。

自分の場合移動スキルを

使いたい為にハールを採用してますが、

味方＋10させる事が出来る

「厳しき黒天馬 タニス」と

お好みで良いと思います。

信念に生きる疾黒竜 ハール×2

戦闘より1cの成長要因としての役割が主。

ハールは後衛設置が多いと思うので、

戦闘するのであれば1cエリンシアで

移動させてあげましょう。

1リバ成長で80

レベル3なら常時80と場に出しても強力です。

各ターンの動き

・ 1ターン目

後攻なら撃破して相手ターン＋10を狙いましょう。

1cエリンシアを退避を掘る意味で

出しても良いです。

・2ターン目

3cアイクにccさせて、

なるべくオーブを守りたいです。

後衛処理をしたいなら1cイナ、

もしくは4cエリンシアの成長で

後衛引っ張りを行うと良いかと。

・3ターン目

3cレテで後衛処理、回避があるなら

前衛に出して

レテ処理に攻撃して貰うのもありです。

出来るなら1cエリンシア4cにccしましょう。

4ターン目にアイクが乗る前に、

維持出来る成長させたカードを

出しておきたいです。

・4ターン目

6cアイクにcc。

ここで戦闘力90と

2枚割りが出来ると強いです。

後攻の場合後ろに敵ユニットがいて、

2枚割を受ける様なら

処理出来ない事に注意です。

・5ターン目以降

成長したカードを維持しつつ

周りを無視せず削っていけば、

2枚割り強要は辛い物になります。

効果撃破は出来たら程度に考えると

良いかと。

詰めで狙って行きましょう。

久し振りの記事となりました。

アイク・レテ・ミスト・ジルを

並べたいデッキで組みましたが、

思ったよりアイクとレテが

噛み合っているので戦いやすいです。

ここまで見て頂き、ありがとうございます。

また自分のデッキを紹介出来たらなと思います。

デッキ紹介と年末挨拶【FEサイファ】

こんにちは、サルドです。

あと数時間で今年も終わりですね。

今年は大会の参加率は低いものの、

フリーやスカイプサイファ等で

沢山対戦しました。

自分の組むデッキは単色＋作品単で

組むことが多く、

その中でなるべく戦える構成を目指しています。

そこで今年使用したお気に入りのデッキ2つを

ご紹介しようと思い、記事にしました。

宜しければお付き合い頂ければ幸いです。

紋章単マルス

13弾マルスでドローしつつ、

敵のユニットを減らすのを意識して

戦っていくデッキです。

長所:バランス寄りなので

　　 どのデッキ相手にも戦いやすい。

　　 周りを倒しやすいので、

　　 味方の数が上回れる事が多い。

短所:マルスが70止まりなので、

　　 回避を確保出来ないと脆い。

　　 80以上の敵を相手に倒せるユニットが

　　 限られる。

 支援10～20枠（35枚）

英雄王となる者 マルス×1

数ある下級マルスでこちらを採用したのは、

リバースを使わずに周りをパンプ出来るからです。

主に1cリンダ・1cカチュアをパンプして、

後衛処理しやすくしてます。

アリティアの英雄王子 マルス×1

回避用。

英雄紋章版もありますが、

連携の方が攻め＋10するから採用。

1枚しかないですが、

4cレナで拾って

回避を使い回す事が多いです。

英雄アンリの末裔 マルス×2

サブ上級用。

15弾でもいいですが、

オーブ1以降から発動で

それまでほぼバニラなってしまうので、

後衛処理が出来るこちらを採用。

神剣に選ばれし英雄 マルス×4

メイン上級用。

序盤に低コストのユニットを出して、

乗ったターンになるべくドローしたい。

主人公を早期に攻めるより、

周りの除去を意識したカードを

採用しています。

下級もある程度入れてるので、

制圧も割としやすいです。

神竜族の王女 チキ×3

スタン落ちを免れた竜人紋章。

制圧時に場に出したりしますが、

主に竜人紋章と、4cレナで拾って

上級の回避として運用。

1弾の5cチキの時は失敗が怖くて、

下級は入れられなかった。

目覚めし竜王の娘 チキ×3

最短で出すよりも、

80以上の敵と対峙する際に

なるべく手札に維持したいカード。

戦場にいれば

4cマリアも60になれたりします。

普通に上から叩けるのは強いですね。

闘剣の猛牛 カイン×3

周り除去に欠かせないカード。

前衛後衛どこにいても

1リバで前衛押し出しが出来る上、

効果撃破されないのも○。

アベルは入れてないので

上のスキルは使えませんが、

マルスと相性が良いカードだと思います。

歴戦の弓戦士 ゴードン×2

個人的に好きな弓枠。

1リバで80に出来るので、

詰めでも生かせるのと、

主人公以外に回避されたら

動かせるので除去しやすい。

前は3枚採用してましたが、

射程カードが他にいるのと、

エリスを増やした為2枚に。

危機に駆けつける弓 ノルン×3

未だに強いRだと思ってる弓枠。

3コストで70から叩けて、

周りカードは回避不可。

マルスとの相性も良いです。

大事な場面でよくドジっちゃう事が

あるのはご愛敬w

気高き愛の聖女 レナ×3

ほぼ赤単なので、退避から

1c回収をしやすい。

主にマルス・チキの回避用の回収と

4cシーダがいれば1cパオラ出しも可能。

リーフみたいな退避からのスキル持ちは、

積極的に聖光を使いシャッフルさせます。

光の魔道士 リンダ×2

序盤周りを倒す用。

主人公しかいない時や

周りを確実に倒したい時に、

1cマルスでパンプして

40から攻撃したり。

1c撃破時1リバドローはかなり強い。

2cジェイクがいるので採用少なめ。

気の良い戦車兵 ジェイク×3

序盤に前衛の餌にならず、

後衛設置なので倒されにくいのが強み。

シーダがいれば攻め60になるのも○、

射程3が仇になる場面もありますが、

終盤まで戦えるカード。

飛竜の国の王女 マリア×3

ライブ祈り紋章枠。

序盤のcc事故ケアも出来るし、

後で好きなのを拾って来れるので

個人的に採用率は高い。

4cマリアの回避にも使用してます。

伝説を携えし王女 エリス×2

島本さんサインが強いので

お守り代わりにピン差ししてましたが、

1リバで主人公回収はコスパが良くて実用的。

無限行きが増えてるので、

オームも使用出来るか…の期待を込めて

2枚にしました。

 支援30枠（15枚）

タリスの翔姫 シーダ×2

運び手天空紋章枠。

4cを4積みしてるのと

1cパオラがいるので2枚採用。

上級の回避用にも出来る。

英雄王の翼 シーダ×4

前衛にいる60以下を撃破して、

無料ドロー出来る場面は意外とある。

1cパオラや4cマリアの召喚用としても

使えるし、支援30なので4積み。

マケドニアの姉騎士 パオラ×4

メインの運び手天空紋章枠。

シーダで召喚したり、

＋1コストで出して

周りを下げるのに役立ててるので、

どのデッキにも必ず入れてます。

マケドニアの天馬騎士 カチュア×2

序盤に1cリンダ・2cジェイクが

引けなかった時の保険用。

1リバで射程付けられるので

後衛除去出来る。

なるべく絆を温存したいので、

積極的に出す訳ではないです。

飛竜を駆る魔道姫 マリア×3

1ターン目後衛に天馬を置いて、

2ターン目に出せたら理想。

それが出来なくても

4cシーダから召喚出来て支援30なので

活躍の場は多い。

ドロー効果持ちなのも○。

聖魔単エフラム

 4cエフラムの-1コストを生かして、

攻め寄りに動き早めに決着を目指す。

周りを倒しやすいカードも

採用してます。

長所:支援値が高めなのに

　　 ウィニーの様に攻めれる。

　　 引っ張りスキルや紋章で

　　 周りを撃破しやすい。

短所:後半エフラムは70なので脆い。

　　 エフラムとエイリーク以外は

　　 好きなカードを拾えないので

　　 ドロー頼り。

　　 攻めきれないと手札が枯渇しやすい。

支援10～20枠（35枚）

使命に挑む勇王子 エフラム×1

主人公時バニラじゃなくなった1c。

ただ1リバ使う機会は

3c上級を持ってなくて、

周りに2c50が出た時位でしょうか。

熱き炎槍の王子 エフラム×3

11弾当時でも破格の性能を貰った上級。

単色なので失敗以外は70として見れる。

2ターン目に乗るのは強いけど、

4cに乗るタイミングがない時もあったり。

自身や5cエイリークを拾うのに

腕輪を使います。

双聖器を受け継ぐ王子 エフラム×4

メインの上級。

次のターンからコスト-1で

5cも出せるのが強み。

11弾と違って攻めのみパンプなので、

意外に脆いから注意。

それでも100相手にも

攻撃通せる様になるのは良いと思う。

聖なる雷剣の姫 エイリーク×3

エフラムが上級乗った後も

ライブ使用出来るし、

2cで出せるようになるので

攻めやすい。

紋章の1リバ受け＋40も

場合によって使用出来る。

碧風の優王女 エイリーク×3

4ターン目に出せて、

オーブがなくなるまで維持しやすい。

1リバで主人公も引っ張れるから、

5ターン目に4cマリカ＋2cミルラで

最大5回アタック…なんて事も出来ます。

純心な竜人少女 ミルラ×3

敢えて竜人紋章を採用せず、

攻め力が高いこちらを採用。

2ターン目に上級ない場合

こちらを出しても、

先攻なら生きやすい。

絆5から1リバ80にも出来るから、

詰めでも使えて優秀。

無垢なる竜人 ミルラ

試合が長引いても、

絆に仕込んでおいた

回避札や上級ユニットを

持ってこれる。

2cで出せる80という点でも、

採用して損なしのカード。

 

奇知なる魔道 ルーテ×2

序盤の後衛処理や、

手札交換としても使える。

上級をフル投入してるのと、

ヒー二アスも入れてるので

控えめに2枚採用。

稀代の天才魔道士 ルーテ×4

射程アタッカー兼ドローソース。

エフラム・エイリーク以外は

拾って来れないので、

捲れた時にドローしやすい様に

4枚採用。

手札の質を高められて、

今でも強いと思う。

フレリアの王子 ヒーニアス×3

序盤の後衛処理と上級の仕込み用。

盤面を動かしたいので、

必中ではなく計略の方を採用。

2c以上は攻め40になるのもポイント。

策謀の弓騎士 ヒーニアス×3

お気に入り弓枠。

1リバで計略や策謀を仕込めるから、

盤面動かせるのは便利。

ルーテがいれば仕込んでからの

必殺確保…なんて事も出来る。

「緋閃」と呼ばれた少女 マリカ×3

条件を満たせば再行動しつつ、

周りを撃破出来ると

攻め性能が高いカード。

5cエイリークを維持していれば、

出しただけで使えるので、

このデッキと相性が良い。

絆の消費が割と激しいので、

再行動は使えて1回程度。

支援30枠（15枚）

真面目な天馬騎士 ヴァネッサ×4

運び手兼天空紋章枠。

自分は取り敢えずこれを

採用してから天馬枠を考えています。

フレリアの妹姫 ターナ×2

天空紋章枠。

相手が攻めてくるデッキなら

前衛受け50になるので、

序盤壁にして下がるというのが

採用理由。

上級も入れてるので、

控えめに2枚。

天かける蛇竜姫 ターナ×4

支援力が高いのに

攻め＋移動スキル持ち。

1リバで誰かと＋10に出来るから

攻めやすいし、

後ろにいても運び手として

活躍出来て優秀。

孤高の槍 クーガー×3

序盤のアタッカー。

削りたい主人公相手に

攻め40出るから叩きやすい。

後半手札に来たら

気軽に絆に置いてる。

残虐非道の「月長石」 ヴァルター×2

主人公相手に攻め性能は高い。

5cエイリークや4cヒー二アスが

いない時に、

逃げた主人公に追い打ち出来る。

絆を良く使うデッキなので、

ハンデスはワンチャン程度。

久し振りのブログ更新となりました。

来年はもう少し書ければいいなと思います。

風花雪月効果で新規さんも増え、

未だに新しい出会いがあるのは

嬉しい限りです。

今年もフォロワーさんに

沢山お世話になり、楽しかったです。

来年も変わらず宜しくお願いします。

過去弾のカードを振り返る～1弾～【FEサイファ】

こんにちは、サルドです。

FEサイファというのは

ファイアーエムブレムを題材にしたカードゲームです。

詳しくは公式HP（https://fecipher.jp/）を

ご確認下さい。

後は自分が作った

解説動画もあります。（宣伝）

（https://www.nicovideo.jp/watch/sm35672561）

さて、1弾が2015年6月25日に発売してから

早4年と4ヶ月が経ちました。

自分は1弾から始めたので、これまで

大会やイベントに参加して、思い出が沢山あります。

なので、主に自分が使用・思い入れのあるカードを

紹介していきたいなと思います。

１弾内容

最初の弾に相応しく、初代の暗黒竜と

当時最新作の覚醒のキャラが登場しました。

（ifは1弾と同時発売だったので、2弾収録）

当時は自分みたいなカードゲーム始めたての人が多く、

同じラインでの対戦でしたね。

自分が初優勝したデッキが↓です。

デッキの組み立ても覚束ない時期でした。

環境的にはマルスでチキノノマリアが

流行ってた気がします。

1弾赤カード

 スターロード マルス

自分の中では始まりのカードです。

2以下を出撃させて後衛引っ張りは、

本当に強かった。

今でも効果撃破より

引っ張りを入れるのは、

このカードの影響が強いです。

刷り込み。

ファルシオンも当時チキとノノを

倒すのに、

割と必須なスキルではありました。

3弾まではマルスのみしか

デッキを組んでなかったりw

アリティアの王子 マルス

レギュ落ちするまでずっとこれが

真ん中でした。

自分と他を寝かせて、前衛だろうと

移動させられるのは強力。

サブでもリズ横とかで見ましたし、

有能1cです。

疾風の賢者 マリク

先払いリバ1ですが

撃破したらドローなので、

ドロー要員として自分は良く使ってました。

エリスも入れてたので、

マルスと一緒に＋10するのも大きい。

（割と知らない人多かったですがw）

天真爛漫な司祭 マリア

寝かせてリバ3で退避から2枚回収と、

コスパが良いカード。

チキで絆ブーストして、マリアで回収の流れは

流行っていただけあって強い。

HNが当時1パックに2枚封入だったので、

レナと並んで買い取り価格が高かった。

マムクート・プリンセス チキ

サブでの採用率ダントツの強力カード。

支援成功でノーコストで絆ブースト、

絆8以上で戦闘力90と強いことしか書いてない。

何気に竜特攻持ち。

1cと同じで藤ちょこ先生の絵が○

アリティアの王女　エリス

マルス主では必ず入れてました。

いるだけでマルスとマリクをパンプ、

1ゲーム1回だけ2c以下出撃も

強かった。

マルスの引っ張りコストにも

ピッタリですしね。

1弾青カード

心優しき自警団の花 スミア

支援30を多く積んでいたのもあって、

天馬支援で＋40とかいうのが強かった。

当然狙われ率も高いので、

回避抱えてたり。

翔る者もあるから、詰めで

自分で上がって必殺…ということも出来た。

スイーテストアサシン ガイア

寝かせて相手トップが

3c以上なら効果撃破。

重めのコストを入れる人が多いので、

ピンとかで入れてる人が結構いた。

オーブ0から

いきなりゲームエンドになるので、

今でも下級をある程度の枚数を

意識して入れてるのは、

このカードの影響。

報酬は…使った事がないですw

永遠の幼子 ノノ

レギュ落ち前は見なかった事が

ないくらいの強力カード。

強制絆回収は、デメリットで

作った説がありましたね。

実際は80で叩けて、

絆に用意してたカード回収と

アドが凄いです。

飛翔せし漆黒の翼 ジェローム

真ん中が剣の確率が高く、

攻め受け80に出来るのは強かった。

天馬ですし。

当時1cがなかったので、

ショートアクスは4cを重ねて

希に使ってました。

今回は10枚紹介させて頂きました。

こんな感じで紹介していきたいと

思ってますので、

次回も読んで頂けたらと思います。

ここまで見て下さり

ありがとうございました。